- トップ
- 企業・教材・サービス
- スプリックス、「CBT for School」を長岡市教育委員会が正式採用
2022年11月30日
スプリックス、「CBT for School」を長岡市教育委員会が正式採用
スプリックスは29日、公教育機関向けCBT(Computer Based Testing)パッケージ「CBT for School」が長岡市教育委員会に正式採用されたと発表した。
CBT for Schoolは、小中学校などの公教育機関に向けた3つのCBTを提供する。国際基礎学力検定TOFASは計算・英単語・漢字・語彙の基礎に特化して評価するテストシステムで、教員による作問や採点が不要で、児童生徒の個人成績分析表やクラス・学年単位での成績表も用意し、経年での成績推移の可視化にも対応している。
単元別テストでは、児童生徒個人だけでなくクラス別・学校別のテスト結果もデータベースに集積し、分析結果を現場教員が日頃の授業改善に活用できる。また、プログラミング能力検定では、プログラミング概念の理解度を体系的に分析・評価することができ、学習成果を証明するとともに、その後の効果的な学習につなげられる。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)