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2022年11月30日

スプリックス、「CBT for School」を長岡市教育委員会が正式採用

スプリックスは29日、公教育機関向けCBT(Computer Based Testing)パッケージ「CBT for School」が長岡市教育委員会に正式採用されたと発表した。


CBT for Schoolは、小中学校などの公教育機関に向けた3つのCBTを提供する。国際基礎学力検定TOFASは計算・英単語・漢字・語彙の基礎に特化して評価するテストシステムで、教員による作問や採点が不要で、児童生徒の個人成績分析表やクラス・学年単位での成績表も用意し、経年での成績推移の可視化にも対応している。

単元別テストでは、児童生徒個人だけでなくクラス別・学校別のテスト結果もデータベースに集積し、分析結果を現場教員が日頃の授業改善に活用できる。また、プログラミング能力検定では、プログラミング概念の理解度を体系的に分析・評価することができ、学習成果を証明するとともに、その後の効果的な学習につなげられる。

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「CBT for School」

スプリックス

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