2022年12月2日
上智大学とベネッセ、「英語の授業・学習においてどのようにICTを活用していけるか」4日開催
上智大学とベネッセは、英語教育シンポジウム 「英語の授業・学習においてどのようにICTを活用していけるか」を12月4日にオンラインで開催する。
第1部では、全国の小中高の教員を対象にした調査結果からの報告と登壇者による討論を行い、学校でのICT活用について英語教育から考える。
第2部では、実際の授業においてどのようにICTを活用していくか、小学校における実践の報告と、高校における実践研究の報告を行う。
シンポジウム概要
開催日時:12月4日(日) 13:00~16:45
開催形式:オンライン(Zoom)
定 員:300名(申込み受付順)
参加費:無料
対 象:英語教育に携わる現場の先生、研究者、教育委員会、学生・院生、教育関係者
プログラム:
13:10~14:20 第1部 調査報告・討論
新課程における学校でのICTの活用状況と今後どうあるべきか‐英語教育から考える‐
14:30~16:35 第2部 実践報告・実践研究
英語の授業・学習においてどのようにICTを活用していけるか
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













