1. トップ
  2. 教育行政・入札
  3. タブレット向け授業支援アプリ「MetaMoJi Classroom」、茨城県守谷市教委が採用

2022年12月8日

タブレット向け授業支援アプリ「MetaMoJi Classroom」、茨城県守谷市教委が採用

MetaMoJiは7日、同社の提供するリアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi Classroom」が茨城県守谷市教育委員会に導入されたと明らかにした。

手書きのしやすさ、データがクラウドで効果的に一元管理されること、ネットワークの負荷が少ないことが高く評価され、市立のすべての小中学校でiPadと授業支援アプリMetaMoJi Classroomを採用した。

MetaMoJi ClassroomはiPad、Chromebook、Windowsに対応し、混在環境でも利用できる授業支援ソフト。リアルタイムな画面共有・転送により、教師が机間巡視を行うことなく、児童生徒の学習状況を把握できる。紙に書いているようなノートテイキングができるため、従来の学習と違和感なく活用できる。また、搭載しているかな漢字変換機能は、手書き入力からも利用でき、学年別辞書にも対応している。

関連URL

守谷市教育委員会における導入事例

「MetaMoJi ClassRoom」

MetaMoJi

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
ユーバー株式会社

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス