- トップ
- 企業・教材・サービス
- QQEnglsh、「キッズ英語スピーチコンテスト2022」受賞者が決定
2022年12月12日
QQEnglsh、「キッズ英語スピーチコンテスト2022」受賞者が決定
QQEnglshは9日、子どもオンライン英会話サービス「QQキッズ」が主催する英語スピーチコンテストの上位受賞者を発表した。
QQキッズでは、3歳~15歳のキッズを対象に「キッズ英語スピーチコンテスト2022」を開催。9月15日~10月9日に予選スピーチ、10月26日~11月8日に決勝スピーチを実施した。今回は、日本に加え中国やフィリピン、台湾、ベトナム、ブラジルのキッズが参加、エントリーした330組の中からトップ3の受賞者と特別賞の受賞者を決定した。その結果、3歳~7歳の部の第1位には日本のYuriさん(5歳)が、また、8歳~15歳の部の第1位には中国のElsaさん(10歳)が選ばれた。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













