- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日本データパシフィック、大学生向けeラーニング「データサイエンスの基本」リリース
2022年12月19日
日本データパシフィック、大学生向けeラーニング「データサイエンスの基本」リリース
日本データパシフィックは16日、大学生向けeラーニングコンテンツ「データサイエンスの基本」を11月にリリースしたと発表した。また、同コンテンツを3週間使用する無料モニターを募集している。応募は1月31日まで。
あらゆる学生にデータサイエンスに興味を持ってもらい、社会に出ていろいろなデータに触れた時に何を読み解くべきかを理解できる能力を養っていく。eラーニングの特性を活かし、学生が予習をしておいて授業の中で自分のペースで課題を作る反転授業で実施する。
販売価格はサイトライセンス : 利用期間1年間・利用人数無制限で44万円(税込)/クラウド配信サービス : 利用期間3カ月・1名あたり1155円、ならびに利用期間1年間・1名あたり2310円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)