- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン英会話でふるさと紹介「宮崎県編」リリース
2018年1月18日
オンライン英会話でふるさと紹介「宮崎県編」リリース
オンライン英会話サービスの「ネイティブキャンプ英会話」は17日、「おもてなし100プロジェクト」として都道府県教材「宮崎県」をリリースした。
「おもてなし100プロジェクト」は、日本人が自分の出身地以外の都道府県も英語で紹介できるように、日本各地の特色やアピールポイントをオリジナル教材としてリリースするプロジェクト。多くの訪日外国人が見込める2020年のオリンピックまでに100カ所分に該当する100種類の教材の作成を予定している。
今回リリースされた「宮崎県」はその12作目。高級フルーツ「宮崎マンゴー」や郷土料理の「チキン南蛮」など特産品や「青島」などの観光名所を、ロールプレイを通して学ぶことができるほか、「トリビア (雑学)」のコーナーでは、宮崎県を盛り上げた名言「どげんかせんといかん」や、じゃんけんやなぞなぞなどゲームの結果によって出題される問題が変わる「レッツプレイ」のコーナーが設けられている。
なお、ネイティブキャンプ英会話の教材は初級~上級で5段階にレベル分けがされているが、この都道府県教材は多くの人に利用してもらえるよう、初級~中級レベルで提供されている。
関連URL
最新ニュース
- iTeachers TV Vol.443 東京都市大学等々力中・高 鹿又裕毅 先生(前編)を公開(2025年2月19日)
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」無料オンラインセミナー開催、新セミナーも開始(2025年2月19日)
- NIJIN、オンラインとリアルでの通学が選択できる「NIJINアカデミー」が草津市の補助金交付支援対象に認定(2025年2月19日)
- VISH、奈良県葛城市の公立就学前施設で「園支援システム+バスキャッチ」を導入(2025年2月19日)
- コドモン、東京都北区の保育園25施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月19日)
- 拡大する大学入試「女子枠」について2年前より「賛成」が減少 =河合塾調べ=(2025年2月19日)
- 小中高生の習い事、9割の親が「子どもがやりたがっているかどうか」を重視 =栄光ゼミナール調べ=(2025年2月19日)
- 中高生の子どもを持つ親の18.6%がキャッシュレスお年玉の導入意向あり =ネオマーケティング調べ=(2025年2月19日)
- 就職活動で「自分自身が成長できそうか」を重視する学生が8割超 =学情調べ=(2025年2月19日)
- リクルートマネジメントソリューションズ、「生成AIと学びの環境に関する調査」の結果発表(2025年2月19日)