- トップ
- 企業・教材・サービス
- アイード×文英堂、英語検定教科書準拠の音読評価プラットフォームの提供を開始
2022年12月23日
アイード×文英堂、英語検定教科書準拠の音読評価プラットフォームの提供を開始
アイードは22日、文英堂と共同開発した各種英語検定教科書や学校副教材準拠の音読評価プラットフォーム「オントレ」の販売開始、ならびに、公立高校10校へのサービス提供開始を発表した。
音読に特化したアプリ「オントレ」活用により、教師は文英堂の教科書や教材から音読の宿題を配信することができ、生徒が配信された文章のお手本音声を真似て音読すると、AIが即時に評価結果をフィードバックしてくれる。
文章全体に対して複数観点から評価されるのはもちろん、発音が苦手なフレーズや文章を抽出し復習を提案してくれる。また、発話した日別/累積の単語数が記録されて発話学習の軌跡が残り、生徒のモチベーションを高める。
関連URL
最新ニュース
- 2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト 問題・回答速報・解説サイト情報サイト情報(ベネッセ/駿台・東進・河合塾・朝日新聞・中日進学ナビ)(2025年1月11日)
- 教育ネット、徳島県立全学校に「おたすけ学校AI」を実証導入(2025年1月10日)
- コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月10日)
- 約4割の学生が「5社以上」のインターンシップなどに参加 =学情調べ=(2025年1月10日)
- タイパ・コスパの高い「オンライン学習塾」が共働き家庭の支えに =オンライン指導塾そら塾調べ=(2025年1月10日)
- 受験は親にとっても大きな挑戦、受験生の負担を気遣う親が行う「見えない応援」とは =ジョンソン調べ=(2025年1月10日)
- リスキリング支援サービス「Reskilling Camp」、企業におけるリスキリング施策の実態調査(2025年1月10日)
- 社会構想大学院大学、「教育CIO養成課程」を2月に開講 ICTを活用した教育改革のリーダーを育成(2025年1月10日)
- アイディア高等学院、「個性に合わせた能力向上」をめざした教育を開始(2025年1月10日)
- 三信電気、日建学院の出席確認システムに顔認証の仕組みを導入(2025年1月10日)