- トップ
- 企業・教材・サービス
- アイード×文英堂、英語検定教科書準拠の音読評価プラットフォームの提供を開始
2022年12月23日
アイード×文英堂、英語検定教科書準拠の音読評価プラットフォームの提供を開始
アイードは22日、文英堂と共同開発した各種英語検定教科書や学校副教材準拠の音読評価プラットフォーム「オントレ」の販売開始、ならびに、公立高校10校へのサービス提供開始を発表した。
音読に特化したアプリ「オントレ」活用により、教師は文英堂の教科書や教材から音読の宿題を配信することができ、生徒が配信された文章のお手本音声を真似て音読すると、AIが即時に評価結果をフィードバックしてくれる。
文章全体に対して複数観点から評価されるのはもちろん、発音が苦手なフレーズや文章を抽出し復習を提案してくれる。また、発話した日別/累積の単語数が記録されて発話学習の軌跡が残り、生徒のモチベーションを高める。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)