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2020年7月9日
アイード、AIでスピーキング学習指導プロセスを自動化する「CHIVOX」提供開始
英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX (チボックス) 」を提供するアイードは8日、英語学習者の英文発話を、発音記号で視覚的にフィードバックすることが可能な「英文発話診断カーネル」の提供を8月1日から開始すると発表した。
これまでCHIVOXでは、英語学習者が発話する定型文の英文評価を行う際に「英文発話評価カーネル」を利用して、AIによる発音/流暢さ/正確性/完全性の採点評価に加え、音素レベルでの発音ミス/重複発音/発音漏れの評価を行なってきた。
一方で、「英文発話評価カーネル」は採点評価にとどまっており、学習者は評価項目毎の点数しか分からず、具体的に「発話内容のどこがどのように悪かったのか」「正しい発話と自分の発話の違いはどこにあるのか」といったことを認識することはできなかったという。
今回リリースする「英文発話診断カーネル」では、定型文のスピーキング学習において発話した内容と正しい発音を、発音記号を利用して視覚的にフィードバックすることが可能。
発話した内容と発話すべき内容をAIが瞬時にデータ解析し、学習者の「発話内容」の評価と発音記号での表示、「間違い箇所」の可視化を通じた診断、そして「正しい発音」を発音記号でフィードバック。
これにより、低評価の箇所やその理由を視覚的に改善点として認識が可能となるため、「評価→診断→改善指導」といったスピーキング学習における一連の学習指導プロセスを自動化し、学習者のスピーキング学習PDCAを促進。
教育現場の抱える英語教員不足の問題や、自主学習のサポートといった課題解決に加え、データログを活用した効率的で科学的な学習体験を期待することができるという。
他にも「英文発話診断カーネル」では、従来の「英文発話評価カーネル」で実現していた全機能に加え、リアルタイムでの発話内容フィードバックが可能。
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