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2020年12月22日

アイード、文字起こしと発音評価を同時に行う最新版「CHIVOX」1月から提供

アイードは21日、同社の英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX (チボックス) 」で、英語で発話された内容を文字に起こした上で、発音評価も同時かつリアルタイムに行う新技術「自由発話認識評価 カーネル」を、来年1月から提供開始すると発表した。

自由発話認識評価「カーネル」は、従前のサービスとは異なり、事前に評価対象となる英文テキストを用意する必要がなく、学習者の自由な発話内容を文字に起こし発音評価を行うため、これまでにはないUI/UXでのプロダクト開発が期待される。

また、評価対象を限定しないだけでなく評価基準の調整もでき、プロダクト開発の幅が広がり多くの可能性をもたらす。

新カーネルでは、発話した単語毎のスコアをフィードバックできる。一般的な音声認識技術は文字起こしを行うが、その成り立ちもあり、認識された結果を単語毎にレーティングを行いフィードバックするという概念自体がない。

一方、音声評価技術がベースの「CHIVOX」は、語学学習用途に特化されており、今回もグローバルのニーズに応える形で新カーネルを開発・リリースするに至った。

また、新カーネルは教育者側の利便性も高い。例えばスピーキング系の宿題は、生徒の録音音声を聴いて添削/フィードバックを行うという講師/教師の作業が発生するが、新カーネルはこの作業の自動化にも活用でき、教育の質向上にも寄与できる。

「CHIVOX」は、学習者のスピーキング能力を「発音」「流暢さ」「内容」「文法」などの項目で診断し、改善点のフィードバックを行うことができる、導入企業が自社の英語学習サ ービスに自由に搭載できるクラウドサービス。

「CHIVOX」を活用した英語学習人口は1億3000万人を超え、毎月6億回以上のスピーキング評価を行っている。

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