- トップ
- 企業・教材・サービス
- 社員教育クラウド「AirCourse」、企業分析法を学べる「はじめて学ぶ与信管理入門」リリース
2022年12月28日
社員教育クラウド「AirCourse」、企業分析法を学べる「はじめて学ぶ与信管理入門」リリース
KIYOラーニングは27日、同社の企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse」(エアコース)に、企業分析法が学べる「はじめて学ぶ与信管理入門」全5コースをリリースした。
同コースでは、与信管理の基礎や、具体的な業務内容を学ぶことができる。与信管理の専門家である講師が、不良債権を防ぐポイントや、実務で使える企業分析法(定量分析・定性分析)を解説しており、現場ですぐに実践できる内容。
「AirCourse」は、社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース638コース3902本が受け放題(12月27日現在)になっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できる。初期費用0円で運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応。
「はじめて学ぶ与信管理入門」概要
内容:
①与信管理とは?
②不良債権を防ぐ
③不良債権を最小に抑える
④定量分析とは?
⑤定性分析とは?
対象者:新卒内定者・新入社員、これから与信管理業務に携わる人、与信管理の業務について理解を深めたい人
学習目標:
・与信管理の意味と重要性を理解する
・不良債権を防ぐ、最小限に抑える方法を理解する
・実務で使える企業分析法(定量分析、定性分析)を理解する
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











