2022年12月29日
Gakken、AI図鑑アプリ「ナニコレンズ」使った親子向け無料イベント1月9日まで実施
学研のグループ会社Gakkenは、高尾599ミュージアムにて、無料のAI図鑑アプリ「ナニコレンズ」を使った親子向けイベントを2023年1月9日まで実施している。イベント参加料は無料。
AI図鑑アプリ「ナニコレンズ」は、生き物の写真を撮るだけで名前や特徴がすぐわかるアプリ。アプリのダウンロード料金は無料。「ナニコレンズ」には、『学研の図鑑LIVE』の解説をもとにした身近な動植物を約2400種類収録している。
冬休みに合わせて、「ナニコレンズ」を使ったイベント「スマホで生き物あつめ!in TAKAO 599 MUSEUM」を実施している。
高尾599ミュージアム内に展示されている生き物の標本などをアプリで撮影して、生き物を集める。イベントに参加した人には、先着300名に図鑑LIVEラムネをプレゼントする。
開催概要
開催日:12月12日(月)~2023年1月9日(月)
※配布物が無くなり次第、終了する場合がある
開催場所:高尾599ミュージアム [東京都八王子市高尾町2435-3]
参加方法:部数限定で館内にイベント用ワークシートを設置している
参加条件:
(1)アプリ「ナニコレンズ」をダウンロードしてもらえる人
(2)スマホ1台につき、1回のみの参加となる
対応端末:スマホのみ タブレット端末には対応していない(iOS14~16、Android11~13)
参加料:無料
プレゼント:先着300名に「図鑑LIVEラムネ」をプレゼント
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













