- トップ
- 企業・教材・サービス
- リバランス、「発達凸凹のオススメ私立中学校・全国版」の情報提供を開始
2023年2月7日
リバランス、「発達凸凹のオススメ私立中学校・全国版」の情報提供を開始
リバランスが運営するオンライン個別指導塾「リバランス」は6日、「発達凸凹のオススメ私立中学校・全国版」の情報提供を開始した。
同社代表はこれまでに1800名を超える発達凸凹(発達障がい・グレーゾーン)やギフテッドの子どもたちの指導・相談の実績があり、その中で各都道府県の私立中学校の情報を蓄積してきた。このたび、中学受験の志望校選択に活用してもらいたいとの思いから、「発達凸凹のオススメ私立中学校」の情報を提供することとした。
「発達障害(LD・ADHD・自閉スペクトラム症)への理解度」「カリキュラムの特徴」「クラス編成」「ICTの活用」「カウンセラーの支援体制」の5項目を中心に総合評価し、オススメ度を示している。絶対的な指標ではないが、中学受験における志望校選択の材料として役立ててほしいとしている。
関連URL
最新ニュース
- 高校生の受験勉強での生成AI活用、多いのは「授業の復習」「テスト対策」「授業の予習」=武田塾調べ=(2025年2月13日)
- 採用担当者の4割が生成AI出現により「エンジニアに求めるスキルが変化した」と回答=レバテック調べ=(2025年2月13日)
- サイバー大学、オンライン授業科目「データサイエンス入門」を福岡市立4高校に無償提供開始(2025年2月13日)
- ゼクノ、「プログラミングスクール」のカオスマップを公開(2025年2月13日)
- STEAM通信教育「ワンダーボックス」、アイデアを形にする新教材「パイプビルダーズ」登場(2025年2月13日)
- スペクトラム・テクノロジー、「はじめての画像・動画生成AI用学習・開発キット2」販売開始(2025年2月13日)
- 東京コミュニティスクール、学び場/不登校に関する相談事業の実践報告会を26日開催(2025年2月13日)
- レプタイル、岡山県の小学4年生が「Tech Kids Grand Prix」決勝に進出(2025年2月13日)
- キズキ、ひきこもりのその後トークショー「当事者が語る社会復帰への道のり」14日開催(2025年2月13日)
- ソフトバンクロボティクス、中高教員向け「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月13日)