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2023年3月24日
ベネッセ、教育委員会向けICT課題解決への取組みインタビュー第1弾を公開
ベネッセコーポレーションは22日、同社小中学校向け学習用ソフト「ミライシード」をはじめとするICTの活用を推進し、課題解決に取組む教育委員会へ対するインタビュー動画の第1弾をWEBページに公開したと発表した。
第1弾は兵庫県三田市教育委員会で、授業ICT活用における学習成果の可視化へ向けた取組みをメインテーマに、インタビューを行っている。
同社は、多面的な「ミライシード」活用推進サポートや同社他アセットとの連動など、複合的な支援サービスを、各自治体の教育課題解決へ貢献できればとしている。インタビュー動画第2弾・第3弾公開は、今月末日頃を予定。
「ミライシード」は、協働学習・一斉学習・個別学習それぞれの学習場面に対応した、小中学校向けタブレット学習用オールインワンソフト。GIGAスクール構想でタブレットを用いた学習が小中学校で急速に導入されるなか、全国の小中学校の30%に相当する9004校・約334万人以上の生徒(2022年度末見込み)が活用している。
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