2023年4月3日
子どもに人気の習い事、TOP3は「スイミング」「英会話」「ピアノ」=Fanss調べ=
Fanssは、同社の習い事メディア「習い事スクスク」が、0~12歳の子どもを持つ保護者551人を対象に実施した、「子どもの習い事に関するアンケート調査」の結果をまとめ、3月31日付で発表した。

それによると、子どもに人気の習い事を聞いたところ、1位は断トツで「スイミング」36.6%で、以下、2位「英語・英会話」20.2%、3位「ピアノ」17.3%、4位「学習塾」14.2%、5位「書道・習字」13.9%、6位「通信教材」12.5%、7位「運動・体操」12/2%、8位「サッカー・フットサル」11.4%、9位「ダンス」6.5%、10位「珠算・そろばん」6/3%だった。

スイミングは、「8歳」が19.4%で最多、次いで「6歳」が16.3%、高学年の「10歳」は14.4%、「11歳」13.2%、「12歳」14.7%という結果だった。
スイミングを習わせる理由については、「(子どもが)喘息だから」「肺を強くするため」「学校の授業では不十分」「小学校で水泳があるので」などの声が寄せられた。

2位の英語・英会話は、最多は「11歳」で22.5%、次いで「9歳」16.9%、「6歳」15.5%が続いた。「12歳」は最も割合が低く7%だった。習わせる理由としては、「学校で少し習い始めて興味を持ったから」「ネイティブの英語に触れさせて、英語への抵抗をなくしたいから」「小学校で習う前に、英語に自然に慣れ親しんでほしいと思ったから」などが挙げられた。

3位のピアノは、「6歳」「9歳」「12歳」が同数で18.0%で最も多く、習わせる理由については、「脳を鍛えるため」「音楽に触れてほしいから」「幼少期に指を動かすと脳の発達にいいと聞いて始めたが、子どもがとても上手になったので続けさせている」といった声が寄せられた。

4位の学習塾は、最多は「12歳」30%で、次いで「11歳」22.0%。中学受験を控える小学高学年になると学習塾の割合が増えてくる傾向にある。「小学校受験のため」「国立大学に向けての勉強のため」「勉強の習慣をつけるため」などの声が寄せられた。

5位の書道・習字は、最多は「9歳」で24.5%、「8歳」と「12歳」が同数で16.3%だった。「姿勢をよくするため」「集中力がつきそうだから」「字を綺麗にかけるようになるため」といった意見が寄せられた。

また、6位「通信教材」は、「10歳」が22.7%を占めており、「6歳」「8歳」「9歳」が同数で18.2%だった。7位「運動・体操」は、「9歳」20.9%、「8歳」18.6%の割合が高く、「6歳」「10歳」は同数で14.0%という結果だった。
8位「サッカー・フットサル」は、「9歳」が22.5%、「12歳」が20.0%で多く、9位「ダンス」は、「12歳」が34.8%で最多。10位「珠算・そろばん」は、「8歳」「10歳」「12歳」が同数で22.7%を占めた。
この調査は、0~12歳までの子どもに習い事を経験させたことがある保護者を対象に、2022年12月25日~31日にかけて、インターネットで実施した。有効回答数は551人(0~5歳の保護者199人、同6~12歳352人)。
関連URL
最新ニュース
- 小中学生の95%以上がAI利用経験あり =「ニフティキッズ」調べ=(2026年4月6日)
- 新小学1年生「将来就きたい職業」と親が「就かせたい職業」のギャップ =クラレ調べ=(2026年4月6日)
- 経済的に困難な子育て世帯の中高入学、過去最多の8割以上が「制服代の準備が難しい」と回答=セーブ・ザ・チルドレン調べ=(2026年4月6日)
- リスログ、「ITスクールカオスマップ2026年版」を公開(2026年4月6日)
- オーディーエス、鳥取県教委からGIGAスクール運営支援センター業務一式を受託(2026年4月6日)
- AI Samurai、文科省「アントレプレナーシップ教育アワード2026」で「発明寺子屋」導入校が受賞(2026年4月6日)
- monoDuki、DXハイスクール認定校の鹿児島県立市来農芸高等学校へ伴走型支援を実施(2026年4月6日)
- ミラボ、奈良県明日香村で子育て支援のオンライン予約「mila-e 予約」提供開始(2026年4月6日)
- 東京家政大学とコドモン、産学連携協定締結で保育ICT実践教育を開始(2026年4月6日)
- ギブリー、富山高専発の全国高専向けAIコミュニティ「高専AIラボ」プロジェクト立ち上げ支援(2026年4月6日)











