- トップ
- 企業・教材・サービス
- rinna、AIを活用したシステム開発教育プログラム「rinna AI STUDIO」提供開始
2023年4月6日
rinna、AIを活用したシステム開発教育プログラム「rinna AI STUDIO」提供開始
rinnaとパートナー企業のdottは5日、AIを活用したシステム開発教育プログラム「rinna AI STUDIO」の提供を開始した。
rinna AI STUDIOでは、AIを使ったシステム開発を学ぶことを目的に、rinnaのAIによる生成技術のAPIを使用した授業パッケージを教材や講師派遣の形で提供する。
rinna APIを活用した授業を実施するための教材は、サンプルコードとその説明を中心に、実践的な開発を行うための内容となっている。要望に応じて教材のカスタムメイドにも対応する。
講師を派遣し、rinna APIを利用したシステム開発の授業を行う。オンライン/オフライン、授業内容、対象人数によって価格は異なる。また、講師を派遣しプログラミングの基礎からの授業を行う。連続した講義となり、基本的には各回90分、合計10回以上の授業時間の確保が必要となる。さらに、rinna APIを使った教材用システムの開発も実施し、開発したシステムはソースコードごと納品する。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











