2026年3月17日
JKK、「第3回インクルーシブ教育教材コンテスト」最優秀賞などを発表
全日本学校教材教具協同組合(JKK)は16日、筑波大学附属大塚特別支援学校と共催した「第3回インクルーシブ教育教材コンテスト」の受賞作品を発表した。
同コンテストは、「あの子の教材を、みんなの教材に」をテーマに、子どもの困りごとに寄り添うアイデアを起点として、すべての子どもに開かれた学びへと発展する教材を募集する取り組み。
今年度も、教育現場の工夫と想いが込められた、多様で意欲的な手作り教材が数多く寄せられ、応募作品は、審査員による公正な審査および最終審査となるプレゼンテーションを経て、最優秀賞・優秀賞・特別賞を決定した。
【主な受賞作品】(敬称略)
■最優秀賞(1点)
「プレートベースボール~経験差を越えて、誰もが参加できるベースボール型学習教材~」(大阪市立北粉浜小学校・前島有希/小学生「発達障害の部」)
■ 優秀賞(5点)
・「保育のひみつ道具」(鈴木真耶/「就学前の部」)
・「インクルボタン」(小田原市立豊川小学校・赤松陽子/小学生「知的障害の部」)
・「フロアクライミング」(福井県立盲学校・玉本憲司/「中学生の部」)
・「スカットボッチャ」(上越特別支援学校・伊藤勇夫/「高校生の部」)
・「TETTO」(千葉英和高校・澤井美波、飯嶋美香/「福祉・一般の部」)
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