2023年4月12日
関西大学、「産学連携型ジョブシャドウイングプログラム」を実施
関西大学は、1・2年次生を対象としたキャリア形成支援プログラムの一環として、「産学連携型ジョブシャドウイングプログラム」を実施した。
「ジョブ(仕事)シャドウイング(影になる)」は、学生が社会人の仕事の1日に同行して、どのような仕事をしているかを質問・観察することでキャリア観を育むキャリア教育の手法の1つ。
今回、同大ではPanasonic Groupの全面協力のもと、人事・営業・理系の3人の社員それぞれの1日に学生が密着。仕事内容や必要な考え方についての理解を深め、その様子を撮影した動画を、1・2年次生限定のWebツール「ハタチのトビラ」で、4月10日から配信を開始した。
低年次から、動画で職業体験のような機会を得ることで、社会で働くイメージを具体化できる内容のプログラムになっている。動画撮影・編集は、他のキャリア教育でも連携しているOriginal Pointが担当。
欧米では、インターンシップ(仕事体験)の前に、ジョブシャドウイング(仕事観察)の機会が用意されているが、インターンシップが主流の日本ではまだまだ浸透していない。今回、同大がジョブシャドウイングを実施して、大学のキャリア教育の教材として活用するのは、先駆的な試み。
【プログラムの概要】
実施詳細
制作動画(「ハタチのトビラ」で配信予定):
・「パナソニック 採用人事編」
(前編)
(後編)
・「パナソニック 営業社員編」
(前編)
(後編)
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