- トップ
- 企業・教材・サービス
- アゴス・ジャパン、「新形式TOEFL iBTテスト」対策で全授業を順次変更
2023年4月14日
アゴス・ジャパン、「新形式TOEFL iBTテスト」対策で全授業を順次変更
アゴス・ジャパンは、7月26日から運用開始と発表された「新形式TOEFL iBTテスト」の対策として、7月から新形式に対応したクラスを開講する。
また、これからTOEFL iBTテストの学習を始める人だけでなく、現在学習中の受講生が安心して新形式のテストを受験できるように、TOEFL iBTテスト対策の既存全クラスで、最新情報の提供や変更点へのフォローアップをしながら、新形式に合わせた授業に順次変更する。
TOEFL iBTテストは7月26日以降、受験時間が従来の3時間から約2時間に短縮される。具体的には、①テスト中のインストラクションとナビゲーションの簡素化、②Writingセクションでは、従来のIndependent taskに代わり、より現代的なWriting for an Academic Discussionタスクの導入、③Readingセクションの短縮、④Reading、Listeningのスコアに加算されない問題(ダミー問題)の撤廃―が行われる。
今回の発表を受けて、同社は、7月から新形式に対応したTOEFL iBTテスト対策クラスを開講。
また、現行のTOEFL iBTテスト対策クラスで実施している「スコアアップを確実に達成するための3大特典」(①3年の受講有効期間、②再受講無料、③TOEFL iBTテスト公式オンライン模試 を最大3回まで無償提供)に加え、最新情報の提供や変更点へのフォローアップをしながら、新形式に合わせた授業に順次変更していく。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)