- トップ
- 企業・教材・サービス
- プログリット、ChatGPTを活用したAI英語学習サポートサービスを提供開始
2023年4月14日
プログリット、ChatGPTを活用したAI英語学習サポートサービスを提供開始
プログリットは12日、OpenAI社の文章生成AI「ChatGPT」を活用したAI英語学習サポートサービス「プログリット先生」を、プログリット受講生、卒業生、受講予定者を対象に提供開始すると発表した。
今回リリースした「プログリット先生」は、LINEのトーク画面に英文法や語彙の用法などに関する英語の質問を送るだけで、「ChatGPT」により自動生成された回答を24時間いつでも受け取ることができる。質問回答機能だけでなく、英文添削や英文チャット機能としての使用も可能であるため、コンサルタントや同社アプリの従来のサポートと合わせて使用することにより、日々の英語学習の効率を大幅に向上させることができる。
「プログリット先生」が英語の文法解説や英文添削等の役割を担うことにより、コンサルタントは業務工数を大幅に削減することができる。これによりコンサルタントは、顧客の学習スタイルやペースに合わせてカスタマイズした学習計画の作成、対話の中で相手から答えを引き出しながら問題解決や成長を促す「コーチング」、顧客の英語力の弱点や課題を特定し解決する「コンサルティング」など、「人にしか生み出せない価値」の創出に、より多くの時間を割くことが可能となる。
関連URL
最新ニュース
- WEAVE、広島県の高校生・教員30人を対象に「生成AI体験イベント」実施(2025年12月17日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始(2025年12月17日)
- 理系人材、高校生の66.9%が「増えるべき」と回答 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月17日)
- 小中学生の今年の”しあわせ点数”は82.7点 =博報堂教育財団調べ=(2025年12月17日)
- 27年卒学生、最重視する「就活の軸」3人に1人が「ワーク・ライフ・バランス」=学情調べ=(2025年12月17日)
- 芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2025年12月17日)
- LINK&M、中学生高校生の「学習意識・進路観」など傾向に関する調査結果を公開(2025年12月17日)
- AI翻訳が進化しても英語学習の意欲「下がらず」85% =スピークバディ調べ=(2025年12月17日)
- お年玉をあげる人4割、あげる予定の人数は平均3人、金額は1000円台から4000円台が主流 =マルアイ調べ=(2025年12月17日)
- 香川県の専門学校・穴吹コンピュータカレッジ学生チームがセキュリティコンテストで全国最優秀賞を受賞(2025年12月17日)











