2023年4月26日
プリント類のデジタル化、保護者の55%が「進んだ」とするも7割超がさらなる促進を期待=アドビ調べ=
アドビは25日、全国の保育園・幼稚園および小学校の保護者500名を対象とした「子どもが学校で受け取るプリント類のデジタル化に関する実態調査」の結果を公表した。
調査は3月16日~22日に、子どもが保育園・幼稚園および小学校に通っている全国の保護者500名(保育園・幼稚園/小学校、男女でそれぞれ125名ずつ)を対象に行われた。


それによると、保護者の半数以上がコロナ以前と比較して「学校・保護者間の連絡手段のデジタル化」が進んだとするも、7割超がさらに「デジタル化を進めるべき」と回答した。
学校とのやりとりで最もデジタル化が進んだと思う項目は「欠席や遅刻の届け出」40.0%、さらにデジタル化してほしい項目は「保護者の署名やハンコなど承認が必要な届け出」32.8%が最も多かった。
「紙のプリント類をデジタル管理している」保護者は前回2019年調査比12.5ポイント増の34.5%で、デジタル化に使用しているツールは「スマホカメラアプリ」が37.8%で最多、「Adobe Scan」は30.8%で前回調査から9.6ポイントの増加となった。
パートナー間での情報共有方法では「紙で家の中に貼って共有している」が54.6%で最も多く、紙がメインになっているがゆえに保護者の半数以上が「情報をパートナー間で共有できずに困った経験」や「外出先などで情報を確認できずに困った経験」があると回答した。
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