- トップ
- 企業・教材・サービス
- 河合塾グループK会、国際数学オリンピックに協賛 世界110カ国の若者を応援
2023年5月12日
河合塾グループK会、国際数学オリンピックに協賛 世界110カ国の若者を応援
河合塾グループのK会は10日、7月に千葉市で開催される国際数学オリンピックにシルバーパートナーとして協賛し、世界から集まる選手を応援することを発表した。
国際数学オリンピックは、「世界各国の数学に秀でた才能をもつ若者を見出し、励まし、才能を伸ばすこと」を目的に毎年開催されている。今年は20年ぶりに日本で行われ、世界から600名を超える選手が集まる。
K会は知的好奇心が旺盛なトップレベルの中高生が、数学や英語、サイエンスを「より高度に、より深く」学ぶコースで、数学をはじめとする国際科学オリンピックのメダリストが講師として多数在籍する。同オリンピックをはじめとした世界的コンテスト・大会で活躍する生徒も多数通い、知的刺激を交わす場となっているという。
第64回国際数学オリンピック日本大会 開催概要
日 程:7月2日(日)~13日(木) (12日間)
開催予定地:千葉市
参加予定国:110カ国・地域
参加予定人員:選手660名(6名×110)、役員220名(2名×110)
関連URL
最新ニュース
- オンライン鉄人予備校「テツヨビ」、新プラン「高等部まるっとプラン」を提供開始 高校生の塾離れを防ぐ(2025年4月11日)
- コドモン、宮城県多賀城市の児童クラブ6施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年4月11日)
- 学研、TOASUが5月から生成AIの5講座の日程を追加して提供(2025年4月11日)
- 26年卒 8割の学生が「ポータブルスキル」の習得を重視 =学情調べ=(2025年4月11日)
- エデュテクノロジー、三重県立昴学園高校の「DXハイスクール事業」をサポート(2025年4月11日)
- D1-Lab、メタバース開発エンジン「Brave Engine」が松商学園高校の通信制課程で採用(2025年4月11日)
- ISI日本語学校、AI学習プラットフォーム「Monoxer」を導入(2025年4月11日)
- エクシード、マイクラMOD開発が“遊び感覚”で学べる小学生向け教材を開発(2025年4月11日)
- アイディアヒューマンサポートサービス、特別セミナー「中高生の親がやるべき5つのこと」21日開催(2025年4月11日)
- 河合塾、教育関係者を対象とする「第11回KEI大学経営セミナー」24日開催(2025年4月11日)