2026年3月23日
子どもの初スマホ、約6割の家庭が「中学1年生までに」と回答 =JCOM調べ=
JCOMは17日、グループ会社であるジェイコム少額短期保険と、子どもを持つ保護者(30代~50代の男女)を対象に実施した「子どもの最新スマホ事情2026」に関する調査結果を発表した。

それによると、「現在、お子さまにスマートフォンを持たせているか」の問いでは、「はい」59.9%、「いいえ」40.1%の回答となった。

「お子さまに初めてスマートフォンを持たせた、あるいは持たせる予定の時期はいつか」の問いでは、「小学生」34.3%、「中学生」35.1%、「高校生以上」23.2%。「中学1年生」、「小学校5~6年」、「小学校3~4年」、「小学校1~2年」の各回答の比率を合計すると59.7%となり、子どもを持つ人の約6割が「中学校1年生」までに初めてスマートフォンを持たせた、あるいは持たせる予定であることが判明した。

「お子さまが使用しているスマートフォンの端末種類」の問いでは、1位が「新規で購入した安価なモデル」40.2%、2位が「新規で購入した最新・高機能モデル」39.9%、3位が「親のお下がり端末」9.5%。この結果から、子どもにスマホを持たせていると回答した人のうち約8割が「新規で購入した安価なモデル」や「新規で購入した最新・高機能モデル」を持たせていることがわかった。

また、小学校低学年(1~4年)でスマホを持たせたと回答した人の回答を見ると、約3割が「中古で購入した端末」または「親のお下がり端末」を持たせており、全体の結果と比べて、費用を最小限に抑えて持たせている傾向がみられる。

「物価高の影響を受け、家計におけるスマートフォンの維持費や買い替え費用に対する負担感はどのように変化したか」の問いでは、1位が「変わらない」46.0%、2位が「やや高まった」28.6%、3位が「非常に高まった」22.2%。子どもにスマホを持たせていると回答した人の半数以上が、物価高の影響を受け、家計におけるスマホの維持費や買い替え費用に対する負担感が、程度の差はあるものの「高まった」と感じていることが判明した。

「お子さまがスマートフォンを使用する中で、故障や破損などのトラブルを経験したことはあるか」の問いでは、「ない」73.7%、「ある」26.3%となった。

子どものスマホの故障や破損などのトラブル経験者を対象に「お子さまのスマートフォンが故障や破損をした際、どのように対応したか」の問いでは、1位が「修理した」46.1%、2位が「買い替えた」42.9%、3位が「そのまま使い続けた」7.7%となった。
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