- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「ビジネス英単語 広告編 vol.1」eラーニングを発売
2023年5月25日
シュビキ、「ビジネス英単語 広告編 vol.1」eラーニングを発売
シュビキは23日、eラーニングコース「ビジネス英単語 広告編 vol.1」を発売した。
リスキリングが求められている現在、従来にも増して語学学習ニーズが高まっている。中でも変わらず人気なのが、事実上の世界共通言語ともいえる英語スキル。フルタイムで働くビジネスパーソンの場合、学習のための時間の確保は難しいのが一般的で、しかも、実務に役立つ即効性のある教材を探すのも困難というケースが多々見受けられる。
同作は、こうしたニーズに応えて開発されたもので、ビジネス現場、特に広告に関連する場で多用される英単語と、それを使った例文を音声付きでドリル式に学ぶeラーニングコース。
近年、広告メディアが旧来の紙媒体やテレビからインターネット上にシフトしている現状に合わせて、ウェブマーケティング関連の英単語も数多く取り入れられている。また、スマホにも対応していて着手しやすく、しおり機能を使って隙間時間でも利用しやすいため、多忙なビジネスパーソンでも利用しやすい教材となっている。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)