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2023年5月29日
デンソーウェーブ、刈谷市立小垣江東小で登校管理ソリューションの実証実験を実施
デンソーウェーブは25日、愛知県刈谷市立小垣江東小学校で、QRコードを活用して児童の登校管理を効率的に行うソリューションの実証実験を、5月23日から6月2日に実施すると発表した。

同技術は、児童一人ひとりに固有の番号を記録した QRコードを発行し児童が携帯、登校時に下駄箱や教室に設置する機器にスキャンして登校状況を登録することで、登校者を把握、そのデータを集約、職員室等に設置するモニターなどでリアルタイム把握できるようにするもの。
その結果、職員室から下駄箱までの移動・確認や集計が不要となり負担軽減が期待できるとともに、登校していない児童に対する対応、安全確保にもつなげやすくなることが期待される。
また今回の実証実験ではスキャン機器に検温機能を併設しており、発熱の有無確認も可能とすることで、発熱した児童への対応や保護者への連絡・迎えに係る教員の負担軽減と児童の安心・安全確保の迅速化も期待される。
また、同ソリューションは、スキャン機器とPCサーバー、モニターといった一般的な機器で社外ネットワークを介さず構成しており、セキュリティ面で優れるとともに長期のシステム開発や現地工事が不要で設置できることが特徴。
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