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2020年9月14日
駿台予備校、2021年度からAI教材「atama+」を全生徒に提供
駿河台学園は、同社が運営する「駿台予備学校」で、2021年度からAI教材「atama+」を全生徒に提供すると、11日に発表した。
同学園と「atama plus社」は、今年4月から全国の駿台予備校で、「atama+」による一人ひとりの理解度に合わせた学習と、プロ講師による講義を組み合わせた既卒生対象の新コース「徹底サポートコース」をスタート。
その結果、従来コースと比較して大幅な学力向上が確認できたことから、来年度からは同予備校のコースに「atama+」を拡大導入し、全生徒に提供することにした。
同予備校では現在、カリキュラム全体の1/3を「atama+」を活用した演習、2/3をプロ講師による講義とし、相互に連動する設計にしているほか、新開発の「駿台コーチングメソッド」によるきめ細やかな学習指導を実施。
その結果、5月と7月の模試のデータを分析したところ、「徹底サポートコース」在籍生の平均偏差値の上昇幅は、数学②で最大の+5.54になった。
前年度同レベルコースの在籍生の上昇幅に対しては、数学②で2.63ポイント上回る結果となり、理数教科を中心とした教科で、従来のコースに対して大幅な偏差値向上を確認。
学習期間としては開講からわずか2カ月程度で、想定をはるかに上回るスピードで学習効果を実証することができたという。
「atama+」による一人ひとりの理解度に合わせた学習と、プロ講師による講義を組み合わせることで高い学習効果が確認できたことから、来年度からは、「atama+」全教科(数学・英語・物理・化学・生物=開発予定=)を拡大導入し、全生徒に活用させる。
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