- トップ
- 企業・教材・サービス
- ナレッジ管理システム「WisdomBase」、優れたSaaSを審査・表彰するイベントで2回連続選出
2023年6月7日
ナレッジ管理システム「WisdomBase」、優れたSaaSを審査・表彰するイベントで2回連続選出
シェアウィズは6日、同社のナレッジ管理システム「WisdomBase」(ウィズダムベース)が、スマートキャンプが今、最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」のeラーニング(システム)部門で「Good Service」に選出されたと発表した。前回の「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」に引き続き、2度目の選出。
「BOXIL SaaS AWARD」(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」(ボクシル サース)を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベント。
SaaSとは、「Software as a Service」の略で、サービスとしてのソフトウェアの意味。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指す。
今回は、2022年4月1日~2023年3月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約1万6000件が審査対象になり、「WisdomBase」は「eラーニング(システム)部門」で「Good Service」に選ばれた。
「Good Service」は、「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号。
「WisdomBase」は、学習コンテンツや検定の販売、顧客教育、代理店教育に活用できる試験に強いナレッジ管理システム。国内外の研修企業・教室事業運営企業・大学法人や行政機関などが導入し、研修や育成、試験などのデジタル化に活用している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













