2023年6月14日
京都橘大学、2024年4月 情報学研究科(仮称)を開設予定
京都橘大学は12日、2024年4月に大学院「情報学研究科(仮称)」を開設予定であり、現在設置認可申請中であると発表した。
近年、情報社会の急速な発展に伴い、情報通信技術を活用して社会・産業における課題解決や新たな価値創出を担う人材の需要が高まっている。その一方で、IT人材の量的・質的不足、配置偏在といった課題もある。このような課題に取り組み、情報通信技術の専門性とそれらの実践・活用能力を兼ね備えた高度な人材を養成するため、情報学研究科(仮称)を新たに開設する。
人材の質的充実や配置偏在の解消においては、学部卒業生だけではなく、社会人へのリスキリングも重要だ。情報学は学問として比較的新しく、先端技術に関する学び直しのニーズは高まっている。そのため、情報分野において社会人への体系的な教育の機会を拡大することは大きな意義がある。
同研究科では、主要な教育方法のひとつとしてインターネットを利用したメディア授業を取り入れる。これにより、時間や場所の制約をなくし、社会人への教育機会を充実させていく。
なお、同研究科の設置年度は、情報工学科の第一期卒業生を輩出する2025年3月よりも1年早い2024年4月を予定。これは、社会課題への迅速な対応が必要だと考えたこと、また、学部生に大学院進学や高度な教育研究のロールモデルを早期に示すことによる教育的効果も期待しているためだ。
「情報学研究科(仮称)」の概要
設置年月:2024年4月
設置場所:京都橘大学(京都市山科区大宅山田町34)
入学定員:10人(収容定員20人)
学位:修士(工学)
関連URL
最新ニュース
- 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.257 森村学園初等部 大和田 伸也 先生(前編)を公開(2026年2月23日)
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)











