2023年6月14日
ミラボ、小中生対象「全国統一タイピングスキル調査」の第1弾レポートを公開
ミラボは13日、教育ネットと共同開発したクラウド型デジタルAI教材「らっこたん」を使用した「第2回 全国統一タイピングスキル調査」の第1弾レポートを公開した。

同レポートによると、同スキル調査は2022年12月~2023年3月末に実施され、日本全国の児童生徒1万2611人が参加。第1回実施時と比較して、1分間あたりの日本語の入力文字数(正しく入力できた文字数)が、全学年で向上していることが分かった。
また、全体の成績分布をみると、第1回と同じく 第2回も入力速度に個人差があるという結果になった。
一方で、第2回は40文字以上入力できる児童生徒の割合が増加し、40文字未満の割合が減少したことが判明。入力速度の底上げが徐々になされている様子がうかがえた。なお、「第3回 全国統一タイピングスキル調査」は、7月末まで申込みを受付けている。
「らっこたん」は、情報活用能力を身につけることができるクラウド型デジタル教材。AIを活用して、タイピングや情報活用に伴う基本的な知識を効率的に習得できる。特にタイピングでは、9年間の学習状況を教員がリアルタイムで確認でき、効率的な指導ができる。
「第2回 全国統一タイピングスキル調査」概要
実施期間:2022年12月~2023年3月末
実施対象:小学1年〜中学3年生
実施人数:「アルファベット版」1万2744人、「日本語版」1万2611人
詳細:https://edu-net.co.jp/press_ 20230609
「第3回 全国統一タイピングスキル調査」概要
調査実施期間:4月1日(土)〜7月31日(月)まで
調査対象者:小中学生
費用:調査・レポートは無料で実施(機材・ネットワーク環境は各校で用意)
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