2023年7月4日
エッジ、子どもの特性に応じた支援方法を学ぶ学習支援員養成のオンライン講座
エッジは、子どもの特性や発達に応じた支援方法を学べる「LSA(学習支援員)養成講座 スタンダードコース」を7月8日に開講する。
同講座は行政と協働という形で港区の学習支援員養成講座として2005年から始まり、18年間で2000人以上が受講。インクルーシブ教育を支える人材が育っているという。
コース概要
開講期間:7月8日(土)から 10月14日(土)
学習形式:Web会議システム(Zoom)を用いたライブ配信(録画による見逃し配信あり)。
学習時間:約30時間
受講料:一般6万円 学生2万円
※スタンダードコースの上級にあたるアドバンスコースとのセット割引もある。
申込締切:7月8日(土)10 時
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)