2023年7月4日
ストリートスマート、Google認定教育者 資格取得支援セミナー開催
ストリートスマートは3日、Google認定教育者 資格取得支援セミナーの7月・8月の開催日程を発表した。
Google認定教育者とは、授業や校務においてGoogle for Educationを活用するスキルがあることを証明する資格。合格するとGoogleから証明書および認定バッジが付与され、名刺やメールの署名欄などで使用することができる。同社では「認定教育者レベル1」「認定教育者レベル2」の資格取得を支援するセミナーを毎月実施している。
7月8日(土)・22日(土)、8月3日(木)・11日(金)・19日(土)の13:30~18:00にGoogle Meetを利用して実施する。定員は各回20名(先着順)。申込は各回開催5日前の17:00まで。
参加費 : 「認定教育者レベル1」教職員・学校関係者・大学生1万1000円、企業・フリーランス、一般個人2万2000円/「認定教育者レベル2」教職員・学校関係者・大学生1万3200円、企業・フリーランス、一般個人2万4200円(いずれも税込)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













