- トップ
- 企業・教材・サービス
- NTT Com、「まなびポケット」で「主体的・対話的で深い学びの実現状況」可視化する新機能
2023年7月11日
NTT Com、「まなびポケット」で「主体的・対話的で深い学びの実現状況」可視化する新機能
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は7日、学習eポータル「まなびポケット」で「ScTN view(スクタン ビュー)」の提供を開始した。
本サービスは、School Transformation Networking(ScTN)が無償提供するScTN質問紙を児童・生徒が「MEXCBT」経由で受検した結果をわかりやすく可視化するもので、まなびポケットを学習eポータルに選定している自治体・学校に限り無償で利用できる機能。
これにより、文部科学省が育成すべき3つの柱のひとつとしている「学びに向かう力・人間性等」や、それを伸ばすための主体的・対話的で深い学びの実現状況を可視化することが可能になるという。
ScTN質問紙は、 ScTNが提供及び管理する児童・生徒による自己評価型の質問紙で、主体的・対話的で深い学びの実現状況を測るアセスメントとして開発されている。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)