- トップ
- 企業・教材・サービス
- ワーク・ライフバランス、「250以上の学校・教育委員会が実践する教育の質を高める働き方改革」を提供開始
2023年8月4日
ワーク・ライフバランス、「250以上の学校・教育委員会が実践する教育の質を高める働き方改革」を提供開始
ワーク・ライフバランスは教育機関・教員に向けた動画コンテンツ「250以上の学校・教育委員会が実践する教育の質を高める働き方改革」の提供を7月31日から開始した。
延べ250回以上の講演・研修経験を持つ同社コンサルタントの田川拓磨氏が講師を務め、教職員の意識改革や働き方改革に効果のある「朝メールドットコム」や「カエル会議」に加え、残業時間を約5割削減した岡山県高梁市立高梁小学校の事例など、実際に成果を生み出した取り組みを紹介する。
1つのコンテンツは90分の動画で構成。動画ファイルを買い取り型で提供するので、教育機関ごとの集合研修で活用したり、オンデマンド教材として隙間時間に視聴したりできる。料金は7万円(税別)。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













