- トップ
- 企業・教材・サービス
- Gakken、書籍『都道府県を形でおぼえる にほんちずワーク』電子版も発売
2023年9月4日
Gakken、書籍『都道府県を形でおぼえる にほんちずワーク』電子版も発売
学研ホールディングスは8月31日、同社のグループ会社であるGakkenは『都道府県を形でおぼえる にほんちずワーク』(学研の頭脳開発プラス)を発売したと発表した。
同書籍では、都道府県の形をそれぞれの名物に見立て、楽しい「イラスト地図」にした。「この県は何が描かれているのかな?」と、大人もついつい気になる内容で、親子で楽しく取り組めるワークとなっている。
「イラスト地図」の内容は、リズミカルな名物フレーズつきで紹介。このフレーズを何回も口ずさむことで、自然に都道府県の名前とイメージが頭に入ってくる。「音読」の練習にも役立てる。
さらに、「ゆうめいな もの」として、イラスト地図に登場した以外の名産品や名所などを紹介。子どもがビジュアルで理解しやすいものを集め、各都道府県のイメージが広がるようになっている。巻末には、くり返し使える「都道府県カード」47枚付き。かるたや3ヒントクイズなど、何通りもの遊び方ができる。
都道府県の知識は、学校の勉強や受験だけでなく、大人になってからも仕事や旅行などで必要になる。幼児や小学生のうちから身につけてしまえば、一生役に立つ知識となる。
関連URL
最新ニュース
- 「仕事とAI」、約3割が「自分の仕事が代替される可能性がある」と実感= NEXER 調べ=(2025年12月25日)
- ガクシー、高校生・大学生・保護者を対象に「学びとお金の調査2025」実施(2025年12月25日)
- 英語学習者の8割が挫折と悩みを繰り返す”学習ゾンビ化” =レアジョブ調べ=(2025年12月25日)
- 小中高校生の日常生活に関する調査2025、お年玉・楽しい時間など=学研ホールディングス調べ=(2025年12月25日)
- 11カ国調査で見えた親の「子ども観」が「将来への期待」に与える影響=スプリックス教育財団調べ=(2025年12月25日)
- BREXA Technology、運送業向けeラーニングシステム「Logi Learn」提供開始(2025年12月25日)
- システム ディ、校務支援クラウドサービス「School Engine Web出願システム」山形県教育局が導入(2025年12月25日)
- 鳥羽商船高専、商船学科学生が「クラウド型船員労務管理」を体験(2025年12月25日)
- SAMURAI、埼玉県立蕨高校で「生成AI活用した探究学習」の授業を実施(2025年12月25日)
- 岡山大学、教員免許・保育士資格希望者へ「こども性暴力防止法」施行に伴う留意事項(2025年12月25日)











