- トップ
- 企業・教材・サービス
- ベネッセスタイルケア、「異年齢保育」メソッドを発信するウェブサイト開設
2023年10月23日
ベネッセスタイルケア、「異年齢保育」メソッドを発信するウェブサイト開設
ベネッセスタイルケアは19日、「異年齢保育」の実践や、メソッドを発信するウェブサイトを開設したことを発表した。
ベネッセの保育園では、異なる年齢の仲間と一緒に生活することで、一人ひとりの個性を認め合い、年齢の枠を超えて自分らしさを発揮できるよう、また、こども同士が育ち合う中で協同的な活動を行うことが、これからの予測できない社会を生きていく上で大切な礎になると考え、異年齢保育に力を入れてきた。
異年齢保育の質を高めるためには、保育者のかかわりの質向上が重要と考え、8年前から「キンダー研究会」を立ち上げ、外部有識者の監修のもと、ベネッセ教育総合研究所と連携しながら、実践知を体系的に整理してきた。こうした取り組みや、園での異年齢保育の実践をサイト上で公開していく。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













