- トップ
- 企業・教材・サービス
- ベネッセ、累計100万点応募「夏の自由研究コンクール」の受賞作品を発表
2023年12月5日
ベネッセ、累計100万点応募「夏の自由研究コンクール」の受賞作品を発表
ベネッセは4日、同社のシンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」が、「進研ゼミ小学講座」と共に、全国の小学生を対象に実施した、「第20回夏のチャレンジ全国小学生『未来』をつくるコンクール」の受賞作品を発表した。
同コンクールは、2004年から毎年夏に実施している、小1~6年生を対象にしたイベントで、子どもたちの無限の表現力、好奇心や思考力を伸ばし育む目的で実施。今年で20周年を迎え、夏休みの間に小学生が取り組んだ作文・自由研究・絵画などの作品が累計で100万点以上寄せられている。
今年は、作文部門、絵画部門、自由研究部門、環境部門(3~6年生対象)の計4 部門で作品を募集し、大賞21作品、特別賞15作品に加え、今年ならではの試みとして「クリエイティブAI活用作品」1点を選定。その他「優秀賞」として4部門合計で約210の作品を選定した。
「クリエイティブAI活用作品」に選定されたのは、「英語は日本語に比べて、オノマトペが少ないのか」という疑問を解明した小学6年生の自由研究の作品。「翻訳本」「DeepL」「Google翻訳」「ChatGPT」を活用して、オノマトペ(擬音語・擬態語)を含む日本語がどのような英語表現に置き換わるかを多面的に調べる手法が、作者の深い考察と発見につながった。
また、12月3日に、大賞と特別賞の受賞者と審査員が参加した「表彰式」を、東京・大手町三井ホールで開催。受賞者の作品展示のほか、メディアアーティスト落合陽一氏、「花まる学習会」代表の高濱正伸氏が、子どもたちと生成AIの付き合い方の未来などについて特別講演を行った。
なお、各部門の大賞および特別賞の作品、「クリエイティブAI活用作品」の概要は、「未来をつくるコンクール」のウェブサイトで来年2月中に公開する予定
【第20回コンクールの概要】
応募件数:合計19591件
内訳:
・自由研究部門(小1~6)3685件
・作文部門(小1~6)8885件
・環境部門(小3~6)247件
・絵画部門 6774件
受賞作品:
・大賞21作品
・特別賞15作品
・優秀賞(4部門合計)約210作品
・「クリエイティブAI活用作品」1点
関連URL
最新ニュース
- 小学生の7割以上は家庭学習の習慣がある=新興出版社啓林館調べ=(2025年4月3日)
- ITスキルの習得、文系大学生の71.8%が「心理的ハードルを感じる」=プラン・インターナショナル調べ=(2025年4月3日)
- 今年の受験生が就職先として興味のある業界1位は「医療・福祉」=スタディプラス調べ=(2025年4月3日)
- Fusic、連絡サービス「sigfy」が大阪・八尾市立の全42校と教育委員会に導入(2025年4月3日)
- コドモン、大阪府貝塚市の留守家庭児童会11施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年4月3日)
- 「2025年度 ちゅうでん教育振興助成 高等専門学校の部」応募概要を公開(2025年4月3日)
- 追手門学院大学、大学公式アプリ「OIDAIアプリ」を「電子学生証」に拡張して多用途活用(2025年4月3日)
- 兵庫教育大学、「日本型STEAM教育の理論と実践-デザイン思考で未来を創る学び-」刊行(2025年4月3日)
- 三幸学園、埼玉県さいたま市に「大宮みらいAI&IT専門学校」を開校(2025年4月3日)
- N高・S高、2024年度大学入試合格実績速報を公開(2025年4月3日)