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2023年12月5日
VISH、「園支援システム+バスキャッチ」導入数が2400施設を突破
VISHは1日、幼稚園・保育園・認定こども園向けICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」の導入施設数が2400施設を突破したと発表した。
2010年12月にサービスの提供を開始した同システムは、幼稚園・保育園・認定こども園のDX化を支援するクラウドサービス。リリースから13年間、目まぐるしく変化している保育業界の多様なニーズに合わせた機能開発を続け、幼稚園・保育園から認定こども園まで幅広い施設が利用できるサービスに成長している。その柔軟性と現場の業務負担軽減への貢献が評価され、導入施設数が2400施設を突破した。
同システムは、幼稚園・保育園の多忙な教職員の業務負担軽減、保護者の連絡手段のデジタル化はもちろんのこと、認定こども園の煩雑な事務処理への対応、幼児教育・保育の無償化の申請書類作成への対応、送迎用バスの置き去り防止を支援する機能の開発と業界への課題に対応したサービスとなっている。
基本機能は、園児数・教職員数に関わらず、初期費用0円、月額9900円(税込)から利用できる。インターネット経由でアクセスでき、端末台数の制限もないので、利用場所に依存せずにサービスが利用できる。また定期的に無料のアップデートを実施。常に最新の機能が利用できる。
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