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2023年12月6日
チエル、語学学習支援システム「CaLabo EX」の3機能をバージョンアップ
チエルは、同社のCALL型語学学習支援システム「CaLabo EX」を、12月20日に、10.0にバージョンアップする。
同システムは、全国1300校以上、海外20カ国以上で導入されているフルデジタルCALLシステムで、語学授業で使う音声・画像などあらゆる教材をネットワーク経由でデジタル配信できる学習環境を提供。高校や大学で利用者が多いMicrosoftのWindows11にも対応している。
今回のバージョンアップでは、授業の円滑な運営を支援する「ムービーテレコ」「自動抽選」「評価シート」の3機能を、教師・学習者双方にとって使いやすい仕様にする。
同システムの特長の1つである動画学習ツール「ムービーテレコ」は、動画・音声教材をリアルタイムに配信しながら映像・音声と連動して音声波形を表示。教師は動画・音声ファイルをドラッグ&ドロップで開いて学習者に配信でき、学習者は映像を繰り返し視聴できる。
今回のバージョンアップでは、学習をスムーズにスタートできるよう、起動時の表示場所をユーザーが任意の座標で自由に設定できるようにする。デスクトップのアイコン配置や開いたファイルの邪魔にならない画面右側で立ち上がるように設定することで、動画学習をスムーズにスタートできる。
現在出席している学習者の中から1人だけ選んで名前を表示する「自動抽選」は、課題の回答者やプレゼンテーションの発表順などを決めるのに便利な機能で、今回のバージョンアップ以降は、教師は手元のPCで、インストール直後のデフォルトからコントロール画面上のパネル表示に設定を切り替えられる。
「自動抽選」のアイコンが常にトップ画面に表示され、教師は課題の回答者や発表順をタイムリーに自動抽選できるようになる。
また、語学の授業をサポートする機能の1つ「評価シート」は、学習者に相互評価用のシートを配布し、プレゼンテーションなどの内容をチェックしてもらう仕組み。結果はその場で集計し、CSVファイルに保存されるので、クラスや個々の学習者の実力に合ったカリキュラムマネジメントの構築に役立つ。
今回のバージョンアップでは、「ファイル提出」機能と同様、評価シートを提出していない学習者の座席アイコン上に「未提出」と表示し、提出すると赤文字が消えるようにする。未提出者の把握が容易になり、教師の円滑な授業進行と情報収集をバックアップする。
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