2023年12月7日
情報活用能力診断サービス「ジョーカツ」、大阪・守口市など6地域で実証開始
国際エデュテイメント協会は、小学生~中学生の情報活用能力を診断できるツール「ジョーカツ」の実証を、6つの地域(大阪府守口市、長野県喬木村、宮城県登米市、茨城県那珂市、大阪府泉南市、北海道札幌市)で、2024年3月末まで実施する。
「ジョーカツ」は、小学生~中学生までの教育課程で、PCやタブレット、インターネット活用を軸とした情報活用能力を診断することができ、同診断は文科省「情報活用能力体系表例」に基づき、情報活用能力における3つの大枠(①基本操作、②問題解決・探究スキル、③情報モラル・セキュリティ)で構成。全28問の質問に回答すると、回答内容に応じて診断結果とキャラクターが表示される。
今回の実証では、2024年3月末までに6地域で各学校別に診断を2回行い、自治体・学校・児童生徒のICTスキルや情報モラルなどを教育データとして定量的に測って客観視し、今後の学習や指導の指針にする。
実証の概要
実証期間:11月〜2024年3月末
実証対象:
「自治体名」
・大阪府守口市教委 (守口市立さくら小学校、守口市立樟風中学校)
・長野県喬木村教委 (喬木村立第1・第2小学校、喬木村中学校)
・宮城県登米市教委 (登米市立加賀野小学校)
「学校名」
・大阪府泉南市立西信達中学校
・茨城県那珂市立木崎小学校
・北海道札幌市発寒東小学校
対象人数:最大1自治体につき1000人までを対象に「無償ジョーカツ」を利用(小学5年~中学3年生)
主な内容:2回の診断テスト、ジョーカツでの診断結果をもとにした定量データ分析レポーティング
その他サービス:
・診断結果に基づいたICT活用研修の企画・実施(1回分)
・「全国学力状況調査」質問紙でのICT活用に関する活用度合いの変化効果測定(希望する学校のみ実施)
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