2023年12月22日
Exa Enterprise AIの「生成AIサービス」、東京都立の高校など9校が導入
エクサウィザーズのグループ会社であるExa Enterprise AIは21日、同社の生成AIサービス「exaBase生成AI powered by GPT-4」(「exaBase生成AI」)が東京都教育委員会に採用されたと発表した。
東京都教育委員会は、12月に随時、都立高校、都立中等教育学校(後期課程)、特別支援学校(高等部)の9校に「exaBase生成AI」を導入して、生徒と教員に個別のIDを発行。各校は、各教科での授業や生成AIを利用するためのリテラシーの向上などで活用を開始している。
「exaBase生成AI」は、今年6月に有料サービスを開始して以降、多くの企業や団体、行政機関などが採用し、12月時点で約3万ユーザーが利用。法人が利用するうえで課題となるセキュリティやコンプライアンス面に配慮しており、管理者側で利用状況の把握、禁止ワードの登録などができる。
マイクロソフトの「Azure OpenAI Service 東日本リージョン」を利用することで、データをすべて日本国内で処理。また、顧客が自社で利用するファイルをアップロードしたうえで、その内容を基にして対話・生成が利用できる機能も提供している。
今回、「都立学校生成AI研究校」として「exaBase生成AI」を導入したのは、両国高校、小岩高校、井草高校、日野高校、砂川高校(通信制課程)、立川国際中等教育学校(後期課程)、墨東特別支援学校(高等部)、光明学園、青鳥特別支援学校の9校。
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