2023年12月29日
帝京大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材の育成に向け連携協定締結
山田進太郎D&I財団は27日、帝京大学と、中高生女子におけるSTEM(理系)人材の育成に関して包括的に協力していく連携協定を締結したと発表した。
同財団は、“性別や背景に関係なく、一人ひとりの興味や関心に応じて「好きなこと」を追求できる社会の実現”を目指す一環として、STEM女子奨学助成金など、STEM分野におけるジェンダーギャップを解消する活動を推進している。
一方で、女子生徒を支援する立場にある大学や高等専門学校等の教育機関による横の連携は十分に実施されているとは言えず、これに対して、同財団は今年度より全国の大学・高等専門学校と連携した中高生女子の理工系選択支援プロジェクト「Girls Go STEM! 〜大学・高専支援プラットフォーム〜」を立ち上げ、現在までに13の大学と連携。
帝京大学は、理工学部の拠点である栃木県宇都宮市を中心に2016年より高校生向けのサイエンスキャンプを開始。現在も「はばたけ! 理系Youth」というブランドで小中高の女子生徒と保護者等に向けたさまざまな活動を展開しており、栃木県や地元企業と連携して、積極的に「STEM×女性」の啓蒙活動を推進している。
今回、帝京大学と同財団が包括的な相互連携を行うことで、より多くの地域の中高生女子がSTEM分野の魅力に気づき、進学やキャリアを考える機会を得られると考え、連携協定の締結に至ったという。
関連URL
最新ニュース
- 小学生の通塾は「小4」から急増、2割以上が就学前から教育サービスを利用=塾探しの窓口調べ=(2026年1月14日)
- 高校生のなりたい職業、「国家公務員・地方公務員」が今年も1位 =LINEリサーチ調べ=(2026年1月14日)
- 大学生、気分転換は「1時間に1回」&「15分未満」が最多 =スタディプラス調べ=(2026年1月14日)
- 日本人が英語を「スムーズ」に話せない理由は語彙不足?= EpopSoft調べ=(2026年1月14日)
- 中高生が自分で選んで買うのは「お菓子」と「飲料」=エクスクリエ調べ=(2026年1月14日)
- モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」が鳥取城北高校1年生の英・国語の学力を底上げ(2026年1月14日)
- 成蹊大学、佛教大との連携で在学中に小学校教員免許状を取得可能な新制度を開始(2026年1月14日)
- Blue Planet、プログラミング学習プラットフォーム「Code Planet」を15日正式リリース(2026年1月14日)
- 葛飾区立東金町小学校、教員志望学生向け学校公開「Open Day」2月27日開催(2026年1月14日)
- 大修館書店、「明日からできる アントレプレナーシップ教育の進め方」30日開催(2026年1月14日)











