2024年1月10日
ニュークリエイター、情報セキュリティに対応した教育機関向けプライベートGPTを昭和女子大学附属中高に提供
ニュークリエイターは9日、情報セキュリティに対応した教育機関向けプライベートGPTを昭和女子大学附属中学校・高等学校に提供開始した。
対話型の生成AIサービスの利用時には、ユーザーの入力に含まれる個人情報や企業の内部データが学習データに使われることで、第三者に情報が渡ってしまうリスクがある。同サービスはMicrosoft社のAzure OpenAI Serviceの組み込みにより、入力されたテキストを専用の環境以外で処理しないように設計されており、外部への流出を未然に防ぐことができる。
ed.jpやac.jpといった学校の独自ドメインを設定することができるほか、アクセスの元のIPアドレスを制限設定して、学内からのみの利用や教員のみの利用を許可することもできる。また、クレジットカードでの引き落としではなく、発注書での日本円建ての利用が可能となるため、予算を超過した使いすぎの防止にもなる。
昭和女子大学附属中高では、生成AIを含む新しいテクノロジーに生徒たちが触れる機会を提供することに重点をおいており、プログラミング教育とは異なるアプローチを取り、生徒と教員がともにChatGPTを使用することで、プロンプトエンジニアリングの出張授業も可能となった。
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