2024年2月27日
ミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」、昭和女子大学光葉博物館に導入
早稲田システム開発は22日、スマホを利用して展示解説などを楽しめるミュージアム向け無料ガイドアプリ「ポケット学芸員」が昭和女子大学光葉博物館に1月24日に導入されたことを発表した。
昭和女子大学光葉博物館では、収蔵資料のデジタルデータベース化とその公開を進めていくために、クラウド型収蔵品管理システム「I.B.MUSEUM SaaS」の導入を検討。そのサービスの一つである「ポケット学芸員」は、展示ガイドとして文字や画像データだけでなく、音声データも公開できる点を魅力に感じていたという。
「ポケット学芸員」は「I.B.MUSEUM SaaS」と連動しており、ガイド用文章や画像などを1つのシステムに入力するだけでアプリに反映されるため、効率良く作業が進められる。また、同システム利用機関であれば費用が不要であることが「ポケット学芸員」選定の大きな理由となった。
現在は、展覧会開催時の主要作品の見どころ等の解説(音声ガイド付き)を配信、2024年度には収蔵資料のうち、各コレクションの代表的な作品を紹介する予定だという。
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