2024年3月13日
中学受験にかかる費用は平均約184万円 =モデル百貨調べ=
モデル百貨は12日、同社のメディア「MoneyGeek」にて中学受験にかかる費用について調査した結果を公表した。
調査は、現在中学生の子どもを持ち、子どもが中学受験を経験した保護者500名を対象に、1月24日~2月1日に行われた。それによると、中学受験で通塾した期間は平均2.5年、塾代の総額平均は178万4000円となった。また、受験した学校数の平均は2.6校で、出願時に払う受験料の平均は5万7317円だった。両者の平均を合計した結果、中学受験にかかる費用の平均は約184万円となった。
通った塾のタイプとそれぞれの塾代総額の平均を算出した結果、子どもを集団塾に通わせた人が72.8%を占め、塾代総額の平均は183万4254円だった。一方、子どもを個別塾に通わせた人は20.8%で、塾代総額の平均は121万6346円となり、個別塾の方が授業料は高いといわれているが塾代総額の平均は個別塾の方が低い結果となった(塾代総額は、例えば3年間通った場合には3年間の総額となる)。なお、集団塾と個別塾を併用していた人も6.4%いた。また、通塾期間として最も多かったのは3年間で、塾に3年間通った場合の塾代総額の平均は224万円あまりとなった。
その他、調査では中学受験で想定外だった費用についてのコメントを紹介している。
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