2024年3月19日
栗田工業、昭島市立多摩辺中学校で微生物燃料電池について学ぶ出前授業を実施
栗田工業は、同社が研究開発に取り組む微生物燃料電池をテーマにした出前授業を、3月4日に昭島市立多摩辺中学校で実施したことを明らかにした。
同社の研究開発拠点であるKurita Innovation Hub(KIH)が立地する東京都昭島市における地域貢献活動の一環として、KIHに所属する社員が同校を訪問し、理科室における体験授業の形で3年生を対象に実施した。
授業では、微生物の多様性や微生物燃料電池の仕組みを学んだあと、同社が開発中の微生物燃料電池を生徒に実際に組み立ててもらい、微生物が発生させた電気で電子オルゴールを鳴らす実験に取り組んだ。
実験のあとには、生徒に持続可能な社会の実現に向けて微生物燃料電池が果たすことのできる役割を考え、最後に今回の授業で得られたことや感想などを発表してもらった。生徒からは、微生物燃料電池の技術や発想が地球環境問題の解決に使えることが理解できたという声に加え、「環境問題や科学技術の開発に熱心に取り組む企業があると知ることができた」「そのような取り組みを仕事にできることへの興味が深まった」など、前向きな感想が聞かれたという。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










