- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日本データパシフィック、eラーニング教材「INFOSS情報倫理2024年度版」リリース
2024年4月5日
日本データパシフィック、eラーニング教材「INFOSS情報倫理2024年度版」リリース
日本データパシフィックは4日、eラーニング教材「INFOSS情報倫理2024年度版」をリリースした。
「INFOSS情報倫理」は毎年春に新しいバージョンをリリースし、基礎知識などのベースはそのままに見直しを行い、法令も改訂に応じて更新している。また、55本の新聞記事(2024年度版)を教材内で紹介し、毎年10本程度の記事の入れ替えを行っている。今回の2024年度版では、「生成AI」や「客テロ、客テロを攻撃する書き込みの責任」「撮影罪、ステマの法規制」などについてのトピックを追加した。
追加オプションとして、通常版のほかに英語版や中国語版、日本語学習者から好評な振り仮名版、忙しい現代人向けに通常版の内容をコンパクトにまとめた速習版も用意している。通常版を契約の場合、振り仮名版、速習版は追加費用なしで利用できる。また、WebClassやmanaba、Moodleなど複数のeラーニングシステムに対応。各eラーニングシステムの仕様に合わせたファイル形式で提供している。
関連URL
最新ニュース
- オンライン鉄人予備校「テツヨビ」、新プラン「高等部まるっとプラン」を提供開始 高校生の塾離れを防ぐ(2025年4月11日)
- コドモン、宮城県多賀城市の児童クラブ6施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年4月11日)
- 学研、TOASUが5月から生成AIの5講座の日程を追加して提供(2025年4月11日)
- 26年卒 8割の学生が「ポータブルスキル」の習得を重視 =学情調べ=(2025年4月11日)
- エデュテクノロジー、三重県立昴学園高校の「DXハイスクール事業」をサポート(2025年4月11日)
- D1-Lab、メタバース開発エンジン「Brave Engine」が松商学園高校の通信制課程で採用(2025年4月11日)
- ISI日本語学校、AI学習プラットフォーム「Monoxer」を導入(2025年4月11日)
- エクシード、マイクラMOD開発が“遊び感覚”で学べる小学生向け教材を開発(2025年4月11日)
- アイディアヒューマンサポートサービス、特別セミナー「中高生の親がやるべき5つのこと」21日開催(2025年4月11日)
- 河合塾、教育関係者を対象とする「第11回KEI大学経営セミナー」24日開催(2025年4月11日)