- トップ
- 企業・教材・サービス
- すららネット×日本数学検定協会、トップ対談をすららネットコーポレートサイトで公開
2024年5月9日
すららネット×日本数学検定協会、トップ対談をすららネットコーポレートサイトで公開
すららネットは8日、日本数学検定協会とのトップ対談記事を同社コーポレートサイトで公開した。
両者は、学生や社会人向けに数学的思考の土台を固めるICT教材「仕事に役立つ数学基礎コース」を共同開発し、今年3月にリリースした。新教材リリースを記念して、すららネットの湯野川孝彦代表取締役社長と日本数学検定協会の髙田忍理事長が、数学力や数学的思考が必要となった背景や現状の課題、新教材に込める思いについて対談し、その記事を公開した。
具体的には、いま学校や学びの場に起こりつつある大きな変化、ビッグデータ社会や生成AI時代と激変する時代に重要となる基盤、課題解決や目標達成の道標としての数学、「仕事に役立つ数学基礎コース」を共同開発することになった経緯や同教材の特長と期待する未来などについて取り上げている。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)