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2024年5月14日
創功エンジニアリング、保育施設の解錠自動化システム「MISIRU」をサービス改善
創功エンジニアリングは10日、F&Iクリエイトと共同開発し、2月1日に正式リリースした保育施設の解錠自動化システム「MISIRU(ミシル)」のサービス改善を発表した。
「MISIRU」では、保育園側が保護者にシステム登録用の専用サイトを案内すれば、保護者がそれぞれのスマホから自身で登録することができる。さらに、卒業年度の登録まで行うことで卒業時には自動的にユーザーとしての権限が失効されるため、園側の作業は承認のみという簡単登録システムで導入時の手間を可能な限り軽減する。
簡単登録システムは、今までの顔認証デバイスの課題だった初期の導入準備の手間を大きく減らすことに繋がっており、すでに多くの引き合いがあるという。
「MISIRU」は、顔認証AI搭載のリーダーと電気錠を連動することで、顔を登録した保護者への門扉解錠を自動化できるシステム。顔認証リーダーと事務所内の既存モニターを連動させることで、訪問者の顔と名前を随時チェックすることができる。
登録された保護者の顔を認証して解錠するため、なりすましによる不審者の侵入は不可能。保護者の氏名が記入された入園証を携帯する必要もないので、紛失して情報を悪用される心配もない。
幼稚園、幼稚園型認定こども園を対象とした、園務改善のためのICT化支援事業補助金(文部科学省)の対象事業であり、補助金の活用をすることで費用軽減が可能。
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