- トップ
- 企業・教材・サービス
- EDUCOM、「教育データ連携・利活用の効果的な実施に向けた業務の標準的なスケジュールに関する調査研究」に参画
2024年5月21日
EDUCOM、「教育データ連携・利活用の効果的な実施に向けた業務の標準的なスケジュールに関する調査研究」に参画
EDUCOMは17日、愛知県春日井市、COMPASSと、児童生徒が校務支援システムと学習eポータルにおいて異なる識別子(UUID:Universally Unique Identifier)を保持している状況を解決するため、統合型校務支援システム「EDUCOM マネージャーC4th」と学習eポータル+AI型教材「キュビナ」のUUIDの統合を行ったことを発表した。今回のUUID統合は、デジタル庁の「教育データ連携・利活用の効果的な実施に向けた業務の標準的なスケジュールに関する調査研究」の取り組みの一環。

教育データの利活用や児童生徒のアカウント管理を効率的に行うためには、校務支援システムと学習eポータルが共通のキー(識別子)を持つ必要がある。しかし、多くの地域において、同一の児童生徒に対して校務支援システムと学習eポータルそれぞれで異なる識別子が付与されているため、UUIDをキーとしたシステム間のデータ連携が行えない現状がある。
それにより、学校現場の繁忙期である年度更新時には、利用しているそれぞれのシステム上で年度更新作業を実施する負担が発生している。また、その後のアカウント管理も二重で行わなければならない。
今回、EDUCOMとCOMPASSは、春日井市において校務支援システム「C4th」のUUIDを学習eポータル+AI 型教材「キュビナ」の UUID に置き換えることによって2つのシステムのUUIDを統合。
これによって、今後は校務支援システムと学習eポータル間においてアカウントの一元管理やUUIDをキーとしたデータの連携が可能となり、年度更新時などにおけるアカウントの一元管理や、学校で利用が進む様々な教育ICTツールにおけるデータ利活用促進に貢献するという。
今回の実証は、法令やシステム的なセキュリティ・安全性を確保しながら、デジタル庁からの支援の下、実施したという。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










