2024年5月30日
専門学校でIT活用し「地域創生」「地域観光」を学ぶ「地域観光デザイン学科」スタート
イデア熊本アジア学園は28日、イデアITカレッジ阿蘇が、2024年度より「グローバルITビジネス学科」の名称変更を行い、ITツールを使いこなし、地域に人を呼び込み、地域を盛り上げる人材を育てる「地域観光デザイン学科」をスタートさせたことを発表した。
学科内には「ビジネスコース」と「ホテルマネジメントコース」を設け、それぞれビジネスと宿という側面から、持続可能な地域社会の実現に向けて学びを深めていく。
イデアITカレッジ阿蘇は、2022年4月、熊本・南阿蘇に「IT人材育成の側面から、持続可能な地域社会の実現に貢献する」ことをミッションに掲げ、注文式教育を導入した専門学校として開校。
現在、3期目を迎え、「ITソリューション学科」と「地域観光デザイン学科」には世界7カ国の学生が在籍し、企業との連携、国際学生との共生、阿蘇のフィールドを生かした授業などこれからの時代に必要とされる学びを得ている。学校運営を担うスタッフをはじめ、学生、保護者、企業、行政、地域住民、支援したい個人が関わり、進化し続ける学校づくりを目指しているという。
「地域観光デザイン学科」は、これまで「グローバルITビジネス学科」として、ITツールの活用を通してビジネスやマーケティングスキル、英語の習得を目指す学科としてカリキュラムを展開してきた。また、黒川温泉フィールドワークで地域づくりを学んだり、地域の魅力を伝えるサイクリングツアーづくりなど阿蘇のフィールドを活用した特徴的な授業を行ってきた。
インバウンド観光客の増加やCOIVD-19の感染流行を経て、旅のスタイルは多様化し、地域における人材ニーズも多様化する中、同学も地域において非常に重要である観光サービス産業を支える人材を育て地域のニーズに応えていけるよう、「グローバルITビジネス学科」を「地域観光デザイン学科」へと名称変更を行うことにしたという。
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