2024年6月7日
早稲田大学、研究者が学問の魅力を語る「Podcast番組」新シリーズを配信
早稲田大学は、同大の研究者が学問の魅力を語るPodcast番組「博士一歩前」の新シリーズの配信を開始した。
新シリーズは、応用言語学を専門とする教育・総合科学学術院の澤木泰代教授がゲストとして登壇。「言語教育のAI活用を支える”言語テスト妥当性研究”の真髄」をテーマに解説をする。
会話型AIの登場で大きなブレイクスルーを迎えた英語教育について、同大の正規授業にも採用されている会話型AIによる英語スピーキング診断サービス 「LANGX Speaking」の開発に、澤木教授の「言語テスト妥当性研究」 が果たした役割を明らかにしていく。
さらに次回では、「エキュメノポリス」代表取締役で同大客員研究員でもある松山洋一氏も招き、文理融合の結晶である「LANGX Speaking」について、澤木教授とともにその意義を熱く語る。
「博士一歩前」では、毎回、同大に属する、主に人文科学・社会科学を専門とする第一線の研究者をゲストに迎え、日々の研究活動を通じて得た深い洞察力をもとに、社会を理解する視点を広く伝えている。
研究者自身の専門とする分野への想いを語り、「知の扉」の手前から扉の向こうへの1歩前進を後押しする、「入門一歩前」を視聴者とともに探求する番組で、学びへの意欲を持続させる社会人、大学院進学を検討する学生、第一線で活躍する研究者など知への好奇心に溢れた人々に向け、異分野のアプローチから得られる「ひらめき」「セレンディピティ」を通じて、学問や世の中への関心を深めるきっかけを提供している。
配信は、Spotify、Apple Podcasts、Amazon Music、YouTubeの各プラットフォームを通じて、いつでもどこでも何度でも無料で聞くことができる。
これまでのシリーズ、「社会学:世の中の前提を紐解く、社会学的感覚/若林幹夫教授」と、「紫式部の生きた軌跡・宮廷女房たちが映し出す平安社会の姿/福家俊幸教授」も番組HPから視聴できる。
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